2006-07-24 ■ 方法序説にて、デカルトが「難解な問題とは簡単な問題の複雑な組み合わせである」みたいなことを言っていたけれど、これってまさにフーリエ級数のことじゃないか!やっぱりデカルトはすごいなぁと思いつつ、全然読み終わらない方法序説。