方法序説にて、デカルトが「難解な問題とは簡単な問題の複雑な組み合わせである」みたいなことを言っていたけれど、これってまさにフーリエ級数のことじゃないか!やっぱりデカルトはすごいなぁと思いつつ、全然読み終わらない方法序説。
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